写真から、ことばへ。
Japan Memory Lane
七枚の写真を巡る。
一枚だけ持ち帰る。
残りは、還す。
Japan Memory Laneとは
ジャパンメモリーレーンは、日本の旅や日常で残した七枚の写真を、 一枚ずつもう一度見るための場所です。
写真から静かな日本語詞と小さな英詞が生まれ、最後に一枚だけを持ち帰ります。 アルバムを整理するのではなく、写真と思い出の前に立ち止まる時間をつくります。
七枚を巡る
七枚は、すべてを保存するための数ではありません。 一枚ずつ写真の前に立ち止まり、その間にある空気まで巡るための七枚です。
旅の写真、日本の風景、神社、雨の日、帰り道、何でもない一日。 特別な一枚だけでなく、まだ名前のない記憶もここへ置けます。
一枚だけ
巡りの終わりに、ことばを添えた一枚だけを持ち帰ります。 全部を保存するのではなく、一枚を選ぶことで、その巡りに小さな区切りをつくります。
還す
Return to another journey.
持ち帰らなかった六枚は、削除するのではなく、また新しい巡りへ還します。 「還す」は、Japan Memory Laneの中で、写真を抱え込まずに次の時間へ渡すための言葉です。
写真からことばへ
写真からことばを生むために、AIを静かに使っています。 写真を説明し尽くすためではなく、光や雨、音、距離のような小さな気配を、短い詞に整えるためです。
写真から詩へと向かう小さなフォトポエム。けれど主役はいつも、すでにあなたの手元にある記憶です。
Created by
菊田幸彦
Yukihiko Kikuta